セラピさんから聞いた話がとても印象的だったのでご紹介します。 2回目に入るセラピさんで、ややベテラン系です。とても話しやすく、メンズエステのあれこれについて語り合いました。定番の蟻梨話、寛容非寛容について話したあと「どちらなんですか?」と単刀直入に聞くと「一概には言えない」というのです。「それはつまり、あるときは寛容であるときは非寛容ということですか?」と聞くと、「そうです」というのです。これってわれわれにとって、重大関心事の1つじゃないですか。
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前回濃厚だったセラピさんが、次に入るとからっきしだったり。
自信を持っておススメしたセラピさんが、とても塩辛だったと聞かされたり。
「何故対応に差が出るのか」というのは永遠の謎だったりします。
何故ですか?との問いに対する彼女の答が秀逸でした。 彼女はこう言いました。
それは偽りの自分だからです。
■「偽りの自分だから、時に対応に差が出てしまう」という説明に納得した夜(麻布十番)
510文字
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