寛容非寛容(メンズエステ訪問記)

ちょっと前にも書いた通り、メンエスの世界もSNS展開が主流となりつつあります。もちろんこれまでも、セラピさんの日記をツイッターで展開したり、LINEで予約が完了できるシステムはありましたが、この頃は何だか凄いことになっています。

ある集団（店なのかサロンなのか実態不明でそう言うしかないのです）の場合、ツイッターに貼られた入り口からLINE友達になると、週に一回、スケジュール表が送られてくるのですが、そこに掲載されたセラピさん達の、美しいこと。そしてセクシーなこと。もう、ただ見ているだけでも楽しい質感となっています。

モデル事務所か、タレント事務所とタイアップでもしているのでしょうか。顔面偏差値が高く、そしてプロポーションが素人とは思えない完成度です。この集客方法以外には展開はなく、HPなども設けていないようです。まさに時流ですね。

例えば、こんな子が在籍しています。

※モザイクは私の方でかけました。目がぱっちりで可愛いです。

このお尻の綺麗なこと。これを拝みに行くだけで、価値があると思いませんか？

で、行ってきました。なかなかの予約争奪戦ではありました。

指定された新宿御苑のマンションは、うろ覚えですが、以前にも来たことがあるような気がしました。

ピンポンしてドアが開くと、写真通りのタレントまがいの子が迎えてくれました。

後ろ手に手を引いてくれて部屋に案内してくれます。料金説明では、案の定、MB推しでしたので、躊躇なくお願いします。このところ、自分自身のポリシーが揺らいでいる気がします(笑)

シャワーを出ると、もはや、極小の布切れで、かろうじて乳首と陰部を隠しているだけのお姿となっています。鼻血が出そうです。

雰囲気的には、そのまま添い寝をお願いしても行けるような気がしましたが、高いお金を払っているので、じっくり楽しもうと、施術を受けることにします。

なかなかどうして、しっかりとほぐしてくれます。メンエス的要素もたっぷりです。

カエル脚から、４ＴＢでほぼＢＫでしたが、展開を見たくてじっとしていると、「仰向けでお願いします」の声。

こちらの足の間に入り込んだセラピさんが入念に鼠径部を刺激してくれます。

そのままこちらの頭の方に回り込んだセラピさんが、６９スタイルでロングストロークを開始すると、もはや布切れは意味をなさず、具がほとんどはみ出している状態です。好きな光景に我慢できず手を伸ばすと、何とも悩ましい声で応じてくれます。

そして...。

※内容が過激ですので、サロン名のみ公開します。