寛容非寛容(いま行くべきメンズエステ)

しばらく記事をお休みする形となっていました。メンエス通いをサボっていたわけではなく、むしろ足繁く通いかなりいい思いをしていたため、記事化が遅れたというわけです。申し訳ありません。この間の極上体験を、一つ一つ共有させていただきます。

かなり以前から存在するプチ熟女店での体験です。銀座や市ヶ谷など都内数カ所に支店があるお店です。以前にも記事化したことがあったと思います。年末年始、このサロンを集中的に攻めておりました。成果は実に１００％です。

昨年末のある日、この店のことを思い出しました。あまり駆け引き無しで濃厚展開に持ち込めた経験を思い出したからです。ＨＰを眺めて、一番プロポーションが良さそうな方を指名しました。この日は市ヶ谷店での出勤とのことでした。

ドアを開けると、弾けるような笑顔の美女が立っていました。細部をつぶさに眺めなくとも、全身の印象で、ナイスプロポーションであることが一目瞭然です。優しい柔らかな白い手で、こちらの手をつかんでリビングまで案内してくれます。

この時点でハートをわしづかみにされています。会話もスムーズです。かなりの清楚系美女なので、こちらもやや緊張します。声が素敵です。

オプションは言われるままに、ベビードールと、ディープリンパを追加します。こんな絶世の美女を相手にせこい駆け引きはしたくなかったからです。

施術はのっけから、美女の生暖かい股間がこちらの足裏に乗せらます。足の裏づたいでも、何やら湿っている雰囲気を感じるような形なのです。「これは、もしかしたら」と期待感が高まり、もう、心臓がバクバクでした。

比較的早い段階から密着が始まり、鏡越しに見えるお尻の形に興奮が押し寄せ、FBKとなってしまいます。

「お元気ですね」の言葉にさらに反応してしまい、思わず「もうダメです」とつぶやくと、「もう、ですか？では、まず身軽になってからマッサージしましょうか？」とのお言葉。「いいんですか？」と言い終わらないうちに、オイルを手に付け、露骨なＨＪが始まりました。

こんな美女にこんなに優しく上下運動して貰い、もうそのままで良かったのですが、美女の方から「もう、ですか？ちょっと早くないですか？」と微笑みながら言ってきます。

「え？じゃあ、どうすれば？」と聞くと、無言のうちに、美女がベビードールを脱ぎ、ブラを取り、私の上になって、Ｐをずらして、迎え入れようとします。かなり溢れている様子で、迎え入れもスムーズです。