いくつになっても驚きと言うものはあるようです。長く生きていれば女性に性欲があることは当然のことと知っていますが、しかし、自分自身が女性の身体になった経験はないわけで、そのことは知識として、あるいは観察として知っているということにとどまります。
メンズエステの現場において、セラピさんと思わず親密な展開になってしまう理由には、セラピさん側の様々な事情もあることでしょう。それを可能にする様々な条件というものも存在します。しかし、やはり、一番広範囲に原因として存在するものは、女性の側の性欲というものなのだと、今回あらためて思い知らされました。
冒頭の会話ではむしろ、「このところ過剰要求のお客さんが多くて滅入る」「私は施術重視だから、そっちを期待していたら諦めてね」など、健全アピールが続いたため、今日は消化試合だと諦めかけていました。
セラピさんはとても美しく、スタイルの良い方です。オプションでベビードールになっていただきましたが、なんとも見事なプロポーションです。ツンと前に張り出したお胸、無駄をそぎ落としたくびれ、そして日本人離れしているかのような充実したヒップ。本当ならむしゃぶりつきたい様な良い女です。
「〇〇さんは施術も上手いから毎週でも通いたい」などと半分本気、半分お世辞のように言うと、喜んでくれます。案外純情なところもあるようです。「これで少しだけでもエロに寛容なら週に２回は通うんだけどな」などと口走ると、「ごめんね、期待に応えられなくて」と言う答え。やはり健全なようです。
その一方で、カエル脚から４ＴＢと、施術の方はメンエスの王道です。かなりガッツり、というか露骨に攻めてきます。わざとジェスチャを大きくして、感じているアピールをしてみました。もだえまくって声を上げます。
その過程で、ちょこちょこ手を出すと、逃げません。４ＴＢ時に、腕を思いっきり伸ばして股間をまさぐっても逃げません。脚の長い方なので股間にまで手が伸びないのが残念な展開です。それでも、内股を優しくさすっていると、微かではありましたが、荒い鼻息が漏れたのを見逃しませんでした。
そのあと「仰向けに」という指示が出たので言われるままにすると、「もう少し脚を開いてください」と言って、私の股間に陣取ります。かなり際どく、両手で「ふもと」を刺激してきます。ここでも感じまくるふりを続けたら、気が付いたらガッツリと握られています。「ん？話と違うじゃん」と思いつつも、そんなことは口に出さずに身を任せます。ＴＫがかなりお上手なのでこちらは完全屹立となります。頬をあからめて怪しく目が光っています。
しばらくそのままにしていましたが、「どうしたいですか？」との質問。つまりどうやって逝きたいかというお尋ねです。「君のことをもっと近くに感じたい」と言うと、「どうすればいいですか？」
無言のうちに半身を起こし、まずはベビードールの上部を取ります。そしてブラを外します。大きな胸を両手で堪能すると、大きな声が上がります。口をつけ乳首を下で転がすと、叫び声はさらに凄まじくなります。
そのまま体を横たわらせ、ベビードールの残りとパンティを一緒にはぎ取ります。
すでにグッショり濡れた秘部にむしゃぶりつき、液を吸い取りつつ舐めまわします。凄まじい声があがり、何度となく頂点を極めます。
健全を宣言された流れでしたから意外性があり、その分こちらの興奮も高まります。無言のうちに態勢を取ると逃げません。むしろ脚を開くようにして受け入れ態勢を作ってくれます。そして...。
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