寛容非寛容(いま行くべきメンズエステ)

セラピさんが独立してサロンを構える例は以前からありましたが、最近特に増えてきている気がします。「頑張っているのは私たち」とばかりに、売り上げの半分をオーナーサイドに持っていかれることへの反発なのでしょうか。そんななか、固定的なサロンを持たない「フリー」のセラピさんが急増、増殖中です。ツイッターなどで検索し、一人を探し出し、繋がりを見ていくと、いるわいるわ。こんなに多いんですね。

色々見ているうちにある一人の方に興味が湧きました。ＨＰやツイッター上に、ほぼお顔を晒しています。美人です。釈由美子さんが少し瘦せたようなイメージです。ＨＰを見ると、信念を持って、お仕事をされていることが伝わって来ます。疲れも、痛みも、悔しさも、まるごと全部包んであげたら」とうたっています。いいですね。「恋人のように肌と肌を合わせること」をコンセプトとしているようです。いいですね。今の自分に足りないものが見つかるような気がします。

訪問実現まで実に３カ月かかりました。ＨＰ上にカレンダーがあり、空き枠が見れますが、ほぼほぼひと月以上先まで埋まっています。自分のスケジュール繰りの問題もあって、３カ月かかりました。指定されたのは、渋谷のマンションの一室でした。部屋を時間借りするスタイルだそうです。ドアを開けると満面の笑顔が待っています。一瞬で恋に落ちたような感覚に襲われます。

そこからの１２０分。自分史上、最高の癒され時間でした。この方を万人に強くお勧めします。有料記事の方に詳細と、結果について記しておきます。