先日記事でご紹介した、美熟女を集めた良店の後日談です。
大らかな美熟女軍団の中でたった一人、私自身も仲間二人も、完全にブロックされたセラピさんがいらっしゃいました。いわゆる「土建」なのですが何とも人柄が魅力的で、敬遠するどころか「こんな人にこそ優しくされたい」と、何とか陥したい願望が高まり、その後も入り続けました。回数を重ねると、ベースの厳格路線はそのままなのですが、徐々に、少しづつ、「軟化」の兆しが見えてきました。
何回目かの時に、お尻を撫でさせていただきました。「ま、服の上からなら」ということでした。
その次に、ブラから手を入れて、CKBをコリコリさせていただくと「少しだけ、痛くしなければ」ということでした。
ただし、放出はおろか、露出すら厳禁なのは変わりません(笑)
そこで店内での展開を諦め、店外デートのお誘いに作戦を変更しました。実は、以前にもお誘いしたことはあったのですが、忙しさを理由に断られ続けていました。
しかし、コリコリの日にお誘いすると、何と「ご飯だけなら...」との驚きの反応をしてくださいました!思わず「もちろんです!」と答えた声は上ずっていたと思います。LINEを交換し、家族の手前、LINEをしてはいけない時間帯など、細かく指定されました。
初回は本当にご飯だけにしました。安心感、信頼感を持ってもらいたいからです。奮発して、比較的高級な寿司店を選びました。「ご家族に」と言って、おみやも持たせました。一軒目で、早めの時間に別れました。
こうなると二度目もスムーズでした。焼肉に行きました。この日も食事だけですが、店を出たところで軽くハグしました。
三度目に会って、イタメシを食べた後、「このあと時間ある?いつものお礼にマッサージしてあげたいんだけど」と誘いました。
するとちょっと時計を見て、「終電に乗れれば」と、意外にもあっさりと受け入れてくれます。
気が変わらぬうちにと早歩きし、手をつなぎながら徒歩でラブホに入りました。
ホテルに入り、入念にマッサージして差し上げます。「気持ちいい」と言ってくれます。30分くらいかけて、じっくりと背中、お尻、太もも、ふくろはぎとほぐしていきます。チラチラとパンティが見えますが、気合の入ったエロい下着でした。サロン内でチラチラ見えるやつとは明らかに趣が違います。「もしかしたら、その気だったのかな」と何とも身勝手な想像が膨らみます。
しばらくして「いつもやっていただいている鼠径部って女性でも気持ちいいの?」
そんなとぼけた質問をしつつ、パンティラインを後ろからなぞります。深く際を攻めます。
「もちろん、気持ちいいよ」
声が震えています。そして...。厳格セラピさんが、女性としての本能を剝き出しにしてくれました。
続きは有料記事で。ただし、個人名は伏せてありますのでご注意を。
※この記事は店外デートの個人的体験談を記したもので、店名や個人名などは公開しておりませんのでご注意ください。
◆寛容美熟女店でただ一人頑なに土建だったセラピさんを、遂に口説き陥しました【店外体験談】
185文字
マガジン画像:0枚
マガジン動画:0
購入済みの方は
2NT IDにログインして読む