人間ドックを受けました。寝ぼけまなこで、流れ作業にただ乗っかっているだけだったのですが、「腹部エコー検査」で目が覚めました。担当の、臨床検査技師さんが物凄い美人だったからです！顔半分はマスクで覆われていますが、目がぱっちりしていて、やや雑然とポニーテールにまとめた首元、うなじが綺麗でした。眼を転じると、ルーズな白衣越しにもナイスプロポーションであることが明らかで、「何故こんな子がここに！？」という感じなのです。例えると女子プロゴルファーの原英莉花さんのような八頭身美人です。で、こちらはお腹を出して、あちらは検査用のゼリーを腹部全体に塗り、プローブ(探触子)を当てて観察が始まるのですが、ゼリーを塗られている途中から、感じ始めている自分がいました。完全にメンエスモードに入ってしまったのです。で、「息を吸ってぇ、吐いてぇ」「いっぱい吸ってぇ、吐いてぇ」と、検査技師さん、声がまた可愛いのです。接触と言えば、プローブ(探触子)でお腹を押されているだけなのですが、何故か、ＢＫしてしまったんです。で、薄い検査着ですから、テントを張ってしまったのですが、技師さんが、自分から遠い方の私の脇腹にプローブを当てようと腕を伸ばした時に、彼女の肘がテントの先端に触れてしまったんです。もちろん彼女は無反応ですが、「絶対に分かったはず」と思うとテントはさらに吊り上がってしまい、私はと言えば、いつもの癖で、思わず手を伸ばして、技師さんのお身体をまさぐりそうになってしまうのです。しかし「いやいや、ここは健全店、ド建全店、いや店じゃない」と自らを必死で抑えました。もう、ほとんどビョーキです(笑)
その帰り、検査疲れで速攻帰宅して寝たい気分もありつつ、やはりどうしても行きたくなってしまいました。寒空の下、道端でスマホを操り店を探します。前回いい思いをした店を選択しました。こんな日は、出したい願望が強烈なのです。
例のチェーン店に電話をすると、お勧めの、看板嬢がちょうどキャンセルが出たばかりで1時間後に入れると言います。もちろんお願いしました。
嬢は、検査技師さんよりは若干ふくよかでしたが、同じように背が高く、とても素敵な方でした。ほぼ、拒絶と言うものがなく、劣情を全て受け入れてくれました。万人にお勧めできる、完璧なセラピさんでした。
※2022年4月当該サロンは閉鎖されました。
★169cm、Hカップの真正美人がいつまでもDKを続けて天国に導いてくれました【恵比寿ほか】
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