店外デートが容易になった気がします。かつては「10回来てくれたら」とか言われて、実際に10回通って、ようやくデートに漕ぎつけたこともありました。
今回は初回に約束をし、3日後にデートしました。
巡回店の新人さんでした。清純派で、とても可愛らしい女性です。23歳でイベントコンパニオンだと言います。エステ初心者でした。デビューして私が4人目の客だと言っていました。ぎごちない動きながら、冒頭、自分の股間をペタンと、うつ伏せになった私の足裏に乗せてきます。それが、足の指の裏側だったので、もぞもぞ動かすと、窪みと言うか、渓谷と言うか、形が分かるのと、熱気と湿気が感じられて超好感触でした。
マッサージは発展途上でしたが、性格が素直で、メンズエステについていろいろ聞いて来ます。「そんなに詳しいわけじゃないんだけど」と前置きしながら、質問に答えました。男性客の心理についての質問が多かったです。こちらからも逆に質問しました。
「これまで3人はどうだった？」
「どうって何がですか？」
「チンコ立ってた？」
「あぁ、それは、皆さんそうでした」
「そうなんだ。やっぱり〇〇ちゃん、可愛いし、やっぱりそうなるよね」
「そういうものなんですかぁ」
「そうそう。で、皆さん、どうしたの？」
「どうって、何がですか？」
「立っちゃって、どうしたの？」
「どうって、これ、正直に言うんですかぁ？」
「うん、正直に」
「おまわりさんじゃないですよね？」
「違う違う。参考に聞くだけ」
「分かりました。えーっつと。一人目は自分でしてました」
「自分で？へぇー。手伝わなかったの？」
「何か、胸を触って来たので、そのままにしてました」
「で、出したと。」
「そうです」
「へぇっー。二人目は？」
「二人目も自分で始めたんだけど」
「だけど？」
「何か、チンコが凄く臭くて、遠ざかりました」
「じゃあ手伝ってないんだ」
「ポーズを取らされました。四つん這いで後ろ向き、みたいな。スカートめくって」
「パンツ姿のお尻を見ながら？で、出したと？」
「そう。でも、セイシも臭い気がして、拭いてあげませんでした」
「あ、最初の人のは拭いたの？」
「はい」
「で、三人目は？」
「三人目は、自分でやるのは嫌だって言うから、結局、手で」
「手でやってあげた？」
「はい」
「態勢は？」
「横向きで添い寝的な」
「どっか触ってた？」
「最初は服の上から胸とかお尻とか、あそことか」
「で？」
「逝く寸前に『直接触ればすぐ終われるから』とか何とか言って、パンツに手を入れて直に触っていました。実際、触ったらすぐ終わってました」
「まじか。僕も3人目がいいな」
そんなことを言いながら仲良くなって。帰り際、何となく別れがたく、お願いしたらすぐにLINE交換となりました。
で、LINEでのやりとりの末、3日後に会うことになりました。
私服姿もとても可愛かったです。
おじさんと並んで歩くことに何のためらいもないようでした。ご飯を食べた後、「どうする？」って聞くと「お任せします」といいます。「では、今日は僕の方でマッサージをしてあげるので、二人きりになれる所でいい？」と聞くと、「はーい！」と明るい返事。ゆっくり話したり、じっくりマッサージをしてあげて、何となく服が取られて行って、下着を確認すると、大事な部分に濡れた跡がありました。これがそのときの写真です。
「え、何で濡れてるの？」と聞くと「マッサージ気持ちよかったから」と答えます。そこからは夢のような展開でした。稀に見る美しい肢体でした。
※続きは月刊マガブロで。美しい肢体の激写もあります。
