4月後半頃から、麻布十番を集中的に攻めて来たんですが、まだ凸していない有名店が残っていることに気づき、行ってきました。
マンションは、比較的こじんまりとしたデザイナーズマンションで、内装もスマートで品の良さが感じられる作りでした。
嬢は、例えて言えば、柴咲コウさんみたいな印象の人で、顔に笑みは浮かんでいるのに、とてもクールな雰囲気でした。必要以上に媚びない様子が、ギリギリ失礼にならない線でキープされているものの、必要以上に懇意にはなりませんよ的なバリアーも発せられていて、何とも手ごわい空気を醸し出していました。
特に指示もなく、紙Pは洗面台の隅に目立たない様子であるにはあるという様子だったので、確認もせずに、マッパのままベッドに横たわると、何も言わず、施術がスタートしました。
かなり早い段階で、背面から、キワへと深く侵入する様子で、この嬢、半端ない技術を身につけた猛者であることが察せられました。
いつもなら軽口を叩いたり、必要以上に悶えてみせたりする時間帯、ものを言いにくい空気の中、黙ったまま、先々の展開を期待してドキドキが続いたのです。
仰向けになっても、執拗なキワ攻めが展開され、久々FBKとなったものの、やや位置が悪かったため、それを修正しようと掛けられたタオルの中に手を入れたとき、嬢が殺し文句のような一言を投げてきたのです。
「タオルに出さないで下さいね」
ということは、ということは!!!
「いいんですか?」
「どうぞ」
この寛容さに触れるのは実に久々だったような気がします!
しかも、やや時間がたってから、嬢。
「手伝いましょうか?」
ええっ!
「あ、はい、お願いします」
で、ベッドの横に立ちながら。
さらに、この嬢なら、もうひと押し出来ると踏んで、
「うーん。何か、もうひと押し欲しいような...」とつぶやくと
嬢。
「何かリクエストあるんですか?」
「あ、はい。良かったら、顔の上を跨いでいただけないですか?」
「あ、あれね。いいですよ」
そう言った嬢が次の瞬間に取った行動は、その美しさ、エロさ、唐突さ、意外さ、どれを取っても、経験上最高クラスのものでした。
これまでこうしたリクエストに応えてくれた嬢はいるにはいましたが、おしなべて、恥ずかしそうに、こちらの顔を跨ぐだけで、ほぼ立ったままとか、顔に近づかない位置に尻を置くのが、まあ常道といえば常道でした。しかし...。
この嬢は、ひょいとベッドの上に乗って、尻をこちらに向け、ミニスカートをたくしあげて、顔を跨ぎ、薄いピンクの布に覆われた柔らかい部分をためらわずにこちらの鼻の上にドカンと落としてきたのです!
やや湿ったその部分からは、健康的な雌しべの香りが立ち上り、もう、何が何やら分からず、あっという間に打ち取られてしまいました。
今季最高の瞬間であったことは間違いありません。
こんな体験をしてしまうと、妄想は膨らむばかりで、「この店どこまで奥が深いんだろう?」等と期待値は高まるばかりなのです。
で、JR山手線某駅に出したという姉妹店の方を訪れてしまったのです。
(続く)
マンションは、比較的こじんまりとしたデザイナーズマンションで、内装もスマートで品の良さが感じられる作りでした。
嬢は、例えて言えば、柴咲コウさんみたいな印象の人で、顔に笑みは浮かんでいるのに、とてもクールな雰囲気でした。必要以上に媚びない様子が、ギリギリ失礼にならない線でキープされているものの、必要以上に懇意にはなりませんよ的なバリアーも発せられていて、何とも手ごわい空気を醸し出していました。
特に指示もなく、紙Pは洗面台の隅に目立たない様子であるにはあるという様子だったので、確認もせずに、マッパのままベッドに横たわると、何も言わず、施術がスタートしました。
かなり早い段階で、背面から、キワへと深く侵入する様子で、この嬢、半端ない技術を身につけた猛者であることが察せられました。
いつもなら軽口を叩いたり、必要以上に悶えてみせたりする時間帯、ものを言いにくい空気の中、黙ったまま、先々の展開を期待してドキドキが続いたのです。
仰向けになっても、執拗なキワ攻めが展開され、久々FBKとなったものの、やや位置が悪かったため、それを修正しようと掛けられたタオルの中に手を入れたとき、嬢が殺し文句のような一言を投げてきたのです。
「タオルに出さないで下さいね」
ということは、ということは!!!
「いいんですか?」
「どうぞ」
この寛容さに触れるのは実に久々だったような気がします!
しかも、やや時間がたってから、嬢。
「手伝いましょうか?」
ええっ!
「あ、はい、お願いします」
で、ベッドの横に立ちながら。
さらに、この嬢なら、もうひと押し出来ると踏んで、
「うーん。何か、もうひと押し欲しいような...」とつぶやくと
嬢。
「何かリクエストあるんですか?」
「あ、はい。良かったら、顔の上を跨いでいただけないですか?」
「あ、あれね。いいですよ」
そう言った嬢が次の瞬間に取った行動は、その美しさ、エロさ、唐突さ、意外さ、どれを取っても、経験上最高クラスのものでした。
これまでこうしたリクエストに応えてくれた嬢はいるにはいましたが、おしなべて、恥ずかしそうに、こちらの顔を跨ぐだけで、ほぼ立ったままとか、顔に近づかない位置に尻を置くのが、まあ常道といえば常道でした。しかし...。
この嬢は、ひょいとベッドの上に乗って、尻をこちらに向け、ミニスカートをたくしあげて、顔を跨ぎ、薄いピンクの布に覆われた柔らかい部分をためらわずにこちらの鼻の上にドカンと落としてきたのです!
やや湿ったその部分からは、健康的な雌しべの香りが立ち上り、もう、何が何やら分からず、あっという間に打ち取られてしまいました。
今季最高の瞬間であったことは間違いありません。
こんな体験をしてしまうと、妄想は膨らむばかりで、「この店どこまで奥が深いんだろう?」等と期待値は高まるばかりなのです。
で、JR山手線某駅に出したという姉妹店の方を訪れてしまったのです。
(続く)