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思い出のエステ嬢②~はじエス五反田

去年の6月頃のことでした。夜19時くらいでした。なぜこの駅に降り立ったのかは全く思い出せません。微かに覚えているのはあまり楽しくない気分だったということだけです。おそらく職場で何か不愉快なことがあって、むしゃくしゃした気分で、普段行かない場所に行ってみたかったのだと思います。そしていつもと違う場所で、いつもと違うことをしてみたかったようです。

風俗系のエステというのはそれまであまり経験がありませんでした。「蟻か梨か。あったらいいなの期待感が楽しいのだ」と、今なら言えることが当時は未だ自分の中で言語化されてはいませんでしたが、直感的には捉えていたのだと思います。

前置きが長くなりましたが、この日、五反田の「はじエス」に初めて予約を入れました。駅前からスマホを見ながら電話し、空いているYTさんをお願いしました。受付所で料金を支払い、近隣のホテルを予約してもらって、先に部屋に入るスタイルです。

YTさんは小柄で純情そうな、シャイな女の子でした。普段着で現れた彼女が、Pの上にブラウスを羽織るだけの仕事着に着替えた瞬間、期待が高まりました。

70分のコースでしたが、まずは背面をしっかりマッサージしてくれます。きちんと研修を受けている様子で、エロなしでも十分通用するレベルでした。

時間が半分ほど過ぎてから、回春に移行し、四つんばいでしっかりと刺激されました。

おイタの方は、どこまでが公式に許容範囲なのか分からないまま手探りすると、かなりの寛容度で、69体勢で、布の上からの摩擦に対し、ほぼ洪水状態のリアクションが刺激的すぎて、あえなく撃沈するような展開でした。

この店にははまりました。ほぼ全ての在籍嬢を制覇したと思います。

なかには、無愛想で、デフォルトの父籾すら拒絶する地雷と呼べるような嬢もいましたが、総じてレベルの高い女の子が集まっている印象でした。

そんな中に、ちょっと大人しめな、B嬢(仮名)がいました。清楚という言葉がピッタリの女性でした。

控えめながらも、感じてくると色白の肌がうっすらピンク色に染まり、耐え切れず漏らす喘ぎ声が、なんとも艶かしいのです。

この、B嬢が、どこまでも寛容なのです。何一つ拒まないのです。最初は、あとからチップでも要求されるのかな、等と訝ったのですが、そんなことは全くなく、どこまでも自然体で、こちらの劣情を受け止めてくれるのです。

それでいて、マッサージの手を抜くということがないのです。順序が逆で時間が余った時も、「では、マッサージしますね」と献身的なのです。

海外留学を目標に頑張っていると言っていました。よく聞くような話ではありますが、B嬢は、本当にお金を貯めて、北米に渡ってしまいました。

大きな損失感だけが残りました。

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