寛容非寛容(いま行くべきメンズエステ)

たまたま立ち寄ったＪＲ代々木駅でふと時間が出来てしまいました。井之頭五郎さんなら、何か食事処を探すのでしょうが、私の場合、趣味が違います。探すのはメンズエステです。食事は後回しだったり、コンビニで数分で済ませたりします。

スマホで探すと、ある熟女店が目につきました。ＨＰの作りに見覚えがあり、セラピさんの名も数人見覚えがあります。きっとどこかの姉妹店なんでしょうね。電話すると、キャンセルが出たばかりですぐ入れるといいます。名前も聞かず、フリーとして入りました。

色白で、ふんわりした印象の素敵な美人でした。あくせくしたところがなく、こちらまでゆったりとした気分になります。

後でＨＰを見直すと、40歳という表記でしたが、年相応か、それ以下に思えました。お身体が凄く若い印象です。コスチュームはＢＤを選びました。ＢＤも白、中の上下も白で、好きなタイプです。

マッサージが上手で、身を委ねていると、うとうとしてくるほど気持ちがいいです。

会話も楽しく、穏やかな時間が過ぎていきます。

空気が変わったのは４ＴＢに入ったところからでした。かなり露骨な掠りが頻発するようになり、こちらが、鼻息荒くなってしまったからです。

「気持ちいいですか」と聞いてくれます。「物凄く」と答えると、「嬉しい」と言って怪しく笑います。

そのあと仰向けになって、こちらの頭側に陣取り、スタンプやスライダーの時間帯。白いＰが目の前を行ったり来たりする光景に我慢が出来なくなり、両手で尻全体をつかんで、核心部をこちらの顔面に落とそうとすると、「こら、こら」と言いながら、協力してくれます。思いっきり息を吸うと、ほぼ無臭ですが、微かにたんぱく質の匂いがします。調子に乗って、布の脇を指でいじくると、比較的大きな声が出始めます。「こらこら、マッサージ出来なくなっちゃうよ」

ＢＤを取ってもらい、再び腰を落としてもらいます。言われたまま応じてくれます。こんな清楚系の人がどこまで応じてくれるのか。俄然、興味が湧いてきます。