前回の「本熟さん」のサロンに立て続けに入ってまいりました。
今回選んだのは、入店間もないという、公称37歳の美熟女さん。
とてもスレンダーで、ほっそりとした脚が綺麗です。
言葉遣いが、友達的な、タメ口的な、カジュアルな感じなのですが、嫌な気持ちはしません。むしろ、いきなり距離が縮まり、親近感につながったりします。
メンズエステの経験は「数年」で、久しぶりの復帰と言っていました。
施術の腕も確かです。ただ身を任せて施術を受けるだけでも、価値のある内容だと感じました。
しかし、手を伸ばしてしまいます。
拒否されません。というか、何も言いません。
しばらくは施術を受けながら、そして、こちらはお触りしながらの時間が続きます。
カエル脚の膝抱え込みの態勢に入ったとき、後ろ手で、思い切って秘境に手を伸ばしても、怒られません。かなり攻め入るのですが反応が皆無で、「不感症?」という疑問が湧いてきます。
指先で布をかき分け、さらに肉ひだをかき分けると、何と、ぐっしょりでした。
この、ぐっしょりを確認する瞬間、大好きです。
「なんだ、凄い濡れてるじゃん」と言うと、「嫌だ!」と可愛らしく反応し、以後、素直な反応を隠さない形となります。
そして、目くるめく展開となりました。
店名とセラピさん名はマガブロで。
※掲載期限を過ぎましたので、詳細情報は非公開にしました。