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◆3カ月口説いて実現した店外デートで、スレンダー美人OLさんの深い性欲にびっくり【店外体験談】

サロンでは3回入った子です。スレンダー美人さんで、知的な印象がありました。初回からお触りには寛容でした。あっさりと核心部まで指を進めることが出来ました。OLさんの副業と聞いていました。真面目な雰囲気と、あっさり感のギャップが不思議でした。初回は優しくHJでした。二回目はお願いして、顔面騎乗していただきました。Pは履いたままでしたが、脇から舌を侵入させ、変則92しながらのHJでした。このとき、お尻の美しさに感動しました。3回目は、Pを取ってもらい、2回目と同じ仕上げでした。あまりのお尻の美しさでしたので、「撮影料を払うから」とお願いしましたが、「ここではダメです」と断られました。しかしLINEを交換することが出来ました。LINEでは本名が表示されていました(仮に由紀さんとします)
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その後、シフト表に名前が上がらなくなったので、「どうかしたの?」とLINEすると、「辞めました」との返事。「どこかに移籍?」と聞くと、「もう引退です」と答えます。「えーっ、それは困る。会えないのは困る」などと言いつつ、「良かったら外で個人的に施術してくれない?」と聞くと、「はい。前向きに検討します」との答えでした。

そこから、実に3カ月。ときおり「会いませんか?」と聞くと、「そうですね。ちょっとお待ちください」と返ってきますが、そのまま放置が続きます。あまりしつこいのは良くないと考え、しばらく間をおいてから「どうですか?」と聞くと、「はい。いいですね」との返事。気を持たせるのですが、実現には結びつかない様子。「からかわれてるのかな」と感じて、連絡を控えていたら、あちらから「個人的バイトの件ですけど、まだ可能ですか?」と送ってきます。「もちろんです!」とすぐに返したいのを、少し時間をおいて送ると、「良かったです」との答え。ところが「いつ、どこで、にしますか?」と送ると、返事がありません。「少しメンヘラなのかな」、「真面目過ぎて迷っているのかな」等といろいろ考えてしまい、それ以上の深追いをやめていました。すると、ある週末、突然、「今日、お会いできませんか?」のLINE。こちらからは「○○で××時なら。まずは個人的施術の内容を決めませんか」と送ると、「分かりました」の返事でした。

そこまでの経緯から言って「本当に来るのかな」と訝っていましたが、駅前で待っていると、「こんにちは」の声。サロンで会った時以上に、素敵な女性が微笑んでいました。スレンダーで美人。知的な印象があり、健康的なお色気が溢れています。

「ではスタバとかで話でもしますか」と尋ねると、「暑いし、施術をするなら、そういうところに行った方が良いのでは」と向こうから言って来ます。「あ、はい」と言いつつ、予約していたホテルに入ります。

そして、話し合いが始まります。彼女はメモ帳を取り出して、要点をメモしていきます。

「90分の施術をしてお幾らですか」
「お店で払う分を払いますよ」
「では、90分で1万6千円でよろしいでしょうか」
「はい」

言葉遣いがとても丁寧で、まさに仕事で打ち合わせをしているような錯覚に陥ります。

「そのほか、オプション等ご希望は?」
「お店でしていただけたことはしていただきたいのですが、大丈夫ですか」
「あ、はい。大丈夫です。それはお幾らになりますか?」
「えーと、一つ一つOPを確認するというよりも、まずは由紀ちゃんの限界値を知りたい」
「限界値?」
「うん、ここまではOKみたいな」
「普通はどこまでですか?」
「ま、男と女だから、普通は最後までかな」
すると、ちょっと俯いて、しばらく考えつつ
「あ、はい。限界とか、別にないっちゃないんですけど」
「最後までもOKということ?」
「あ、はい」

ここで、股間が膨らむような感覚があったのですが、冷静を装い、

「では、最後までで、幾ら欲しいってとこから考えたらどうでしょう」
「普通、幾らなんですか?」
「いや、それはもうピンキリ。でも僕自身は、1射精20までって昔から決めている」
「あ、はい。20ですね。それは16にプラスしてですか」
「いや、いつも施術してくれなくてもいいし、いつも最後まででなくてもいいし、施術までなら16、その先最後まで行けば20でどう?」
「あ、はい。分かりました」
「OK、あと何かご不明の点はある?」
「あ、大丈夫です」
「92もFもDKも大丈夫?おもちゃとかも使っていい?」
「あ、おもちゃはいいですけど、Fはちょっと苦手かもです。DKも...」
「僕としては由紀ちゃんとDKしたいし、Fもして欲しい。+5で全部でどう?」
「+5ですね。はい、頑張ります」

話し合いは終了し、彼女はメモ帳をしまいながら聞いて来ます。

「それでは、今日はどうすればいいですか?」
「そうだね。まずは全部で」
「あ、はい」

そう言いながら、彼女の頬はちょっと赤くなっていました。

「では、25をいただきます」

まるで店内でのやりとりのようです。でも前提が違います。

シャワーを浴び、まずはマッサージをしてもらっていたのですが、我慢できなくなり、結局は...。

マガブロ部分で、撮影した由紀さんの肢体をご覧いただきます。撮影料は+10。念願の美尻をとらえることも出来ました(笑)
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◆3カ月口説いて実現した店外デートで、スレンダー美人OLさんの深い性欲にびっくり【店外体験談】
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