前回書いたセクハラ研修店について続報です。オーナーさんが男の夢を実現させた不思議なサロンでどのセラピさんに入るべきか、ほぼ全員に入りましたので、その結果をご報告します。
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入店時に、何故かセラピさんが「紙パン一枚、トップレスでバスタオル巻き」姿にさせられてしまう、セクハラ研修店。普通に考えればあり得ないシチュエーションですが、ここを通過して勤務するセラピさん達は、どういうメンタリティなのでしょうか。
おそらく、ですが、３通りに分かれるのではないかと考えました。
一つは、「おかしいな」と感じながらも、「そういうものなのかな」と自らを納得させつつ、でも疑問を感じつつ働き、押しに弱めで、エロ客の攻めに抗しきれずにいるセラピさん達。
このうち、ずるずる働いているタイプ（Ａ）と、自己嫌悪になったり、オーナーさんの鼻息に嫌気がさして辞めてしまうタイプ（Ｂ）に分かれるようです。
最後は、エロ研修的シチュエーションなど、とっくに超越している凄腕タイプ。メンエスの実相を知り尽くしていて、エロ客の攻めに対し余裕をもって対応しているタイプ（Ｃ）。
ＨＰのセラピスト欄には現在３４名が掲載されています。
川崎、野原、藤村、新井、奥西、中村、石川、宮原、早波、大野、吉村、高倉、川村、野口、水島、麻美、桃井、秋月、川田、山口、桜、木島、戸倉、大地、真島、高山、東山、里田、長谷、立川、竹内、西島、安田、愛名
このうち、実際に稼働しているセラピさんはごくわずかとみられます。在籍嬢の詳細と、退店組のその後などについて２回に分けてご紹介します。マガブロで。
現状一押しはこの方です。
★前回記事のセクハラ研修店で、どのセラピさんに入るべきか、コンプ調査の結果をお伝えします！★
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