私のブログではお店そのものを取り上げることはありません。各お店の個性は「無いに等しい」ですし、そもそも、エステ体験の成否はお店というよりはセラピさん次第だからです。
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しかし、今回は、あるお店について書きます。不思議な店です。（もちろん、記事の最後には直近出会った超寛容美女をご紹介します）
このお店については、在籍嬢を一人ご紹介したことがあります。こちらの記事です。
そのときも、お店というよりは、当該セラピさんの個性、といいますか、寛容性にひどく感激し、ご紹介した形です。公開後、読者の皆さんからとても評判が良かったです。ちなみにこの方、現在も在籍中です。
このお店、何がどう不思議かと言うと、どうやらオーナーさんが変わっています。
私がこの方の奇妙さに気づいたのは、今年の春頃のことでした。
この店でとても素敵なセラピさんに出会ったのです。大学３年生で、とてもにこやかで、肉付きが良く、健康的な美人さんです。初回から意気投合して、92から69状態でHJという展開でした。押せばさらに行けそうな予感もあり、LINEの交換を申し出ると快諾してくれました。
数日後、再び会いたくなり、お店に電話すると、「〇△さんは、本日予約満了です」と言われてしまいます。まだ午前中でしたから「可愛いから早速人気になってるんだな」と感じ入っていました。
そこでセラピさんにLINEして「入れなかったよ。今度は早めに予約しますね」と送ると、「えっ？私、今日、予約ゼロですよ」との返事。
そんなことが３回続きました。女の子と直接やり取りした情報を元にお店に文句を言うわけにもいかないので、何だかなあ、と不思議な気持ちでいました。
しばらくして、何回かのやりとりののち、セラピさんと店外で会うことが出来ました。90分の施術代で個人的にマッサージしてもらう約束でした。
駅で待ち合わせ、ラブホにチェックインし、ちょっとマッサージをしていただき、そのあとは当然ムフフでした。素晴らしい体験でした。事後、お店についての話題になります。
彼女の説明はこうでした。
この店はそもそも、採用時に研修があるのね。施術を受ける側のオーナーが紙パンツ一枚になるのはいいとして、何故か私も紙パンツ一枚でトップレスにバスタオルを巻く形を指示されるの。「変なの」って思ったけど、そんなものかなと思って従ったの。で、まずはオーナーを相手に私がマッサージをするのだけど、「ちがうちがう」とチェンジして、オーナーからマッサージを受ける形になるのね。
「えっ、ひょっとしていろんなところ触ってくるの？大事なところとか？」
あちこち触られる。胸で言うと、乳首は避けつつ、おっぱい全体とか。下は、紙パンツの際から、ギリギリを触りながら、指導を受けるの。
「ギリギリってどの辺まで？」
大陰唇の外側をなぞる感じ。
「感じないの？」
恥ずかしさの方が強いけど、やっぱり感じるは感じる。
「オーナーさん、勃ってる？」
ガチガチに。先っぽが紙パンツからはみ出していた。
「で、どうなるの？抜かせられるの？」
いや、抜きの要求とかはなかった。チンコもしまわれたままだった。
「ふーん。セクハラ研修と言われないギリギリの線なのかな」
こないだLINEで予約取れなかったって言ってたでしょ？そういうときって、決まってオーナーがいきなり現れて「これから追加の研修をやる」って言うの。それでまた紙パンツ一枚にされて、マッサージされるの。４時間も５時間も。
「抜きの要求は？」
ないの。ないけど、ガチガチに勃ったやつを身体に押し付けたりはする。でも、出さない。
「へぇーっ、羨ましいなぁ」
え、うらやましいの？
「ある意味、男の夢でしょ」
そーなんだ。
「でも抜かないとなると、目的は何なんだろう？」
私の友達もここで一緒に働いているの。彼女もほとんど同じ体験をしてるんだけど、あるとき、追加の研修で３時間あまり触られまくったあと、シャワーを浴びて、自分が履いていた紙パンツを恥ずかしいから自分で捨てようと思って、ごみ箱に捨てずにカバンにしまおうとしたら、後からシャワーを浴びたオーナーさんが、「あれ、履いていた紙パンは？」って聞くんだって。で、「あ、自分で捨てます」って言ったら、「いいからいいから、捨てておくから」って言って回収するんだって。彼女曰く、「めちゃ濡れていて恥ずかしかったのに回収されて、きっと後で匂い嗅いだりするんだろうなって思った」って。
「え、濡れちゃんだ？君も？」
そりゃあ、触られまくったら濡れちゃうよ。そもそも濡れやすいし。私は、履いていた紙パンツを脱衣所のごみ箱に捨てたのに、しっかり回収されてた。
「オーナーさん、それでオナニーするのかな。そうか、だから紙パンツなのか。回収するために。そうじゃなきゃ、自前のパンツ姿でいいもんね。その方がセクシーだし」
間違いないよ。あと、研修の様子を盗撮しているし。
「え、そうなの？」
うん。何か、こっちの股間を常にある方向に向けさせようとしているから、気になってみたら、何か小さなカメラがこっち向いていた。
「え、文句言わなかったの？」
うーん。ちょっと言える雰囲気ではなかった。別に裸でもないし。
「凄いね、男の妄想を実現させたんだね」
男の夢を実現させたオーナーさんが営む不思議店。「セクハラ」研修を乗り越えたセラピさん達はやはり比較的寛容なのでしょうか。
新たに出会ったセラピさんは、とても寛容な方でした。
お店やセラピさんの詳細はマガブロで。
※掲載期限を過ぎましたので、詳細情報は非公開にしています。マガブロに、施術内容の詳細と画像を残してあります。メンエス訪問のご参考まで。
★特報！・セクハラ研修があると噂の不思議店で出会った、超絶寛容グラマー美人さんにお店の秘密について聞きました！
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