寛容非寛容(メンズエステ訪問記)

文教地区であり、プチ高級住宅地であることが、エステ不毛の理由なのでしょうか。過去に、『アロマラフィール』（現在は新横浜）、『熟女の乱』（現在は店名を変え、武蔵小杉などに）など面白い店がありましたが、長続きしません。近隣に住むメンエスファンは、武蔵小杉などに出かけていることでしょう。

そんな場所に新店がオープンし、数か月経ちました。今度は根付くかどうか。興味を持って予約しました。セラピさんは、この日出勤のなかから適当に選びました。

予約システムがいいですね。初回の客でも、ＷＥＢ予約で完了出来ます。ＷＥＢから申し込み、あとはＳＭＳのやりとりのみ。誰とも会話することなく、マンションのインターフォンまでたどり着けます。これからはこのスタイルが主流ですね。素軽さが受けるはずです。

ドアを開けた瞬間、本当にびっくりしました。一瞬、本人かと錯覚しそうになりそうでした。「えっ？」と、声に出していたと思います。

作りが似ているというだけでなく、全体の印象の華やかさが、一般人とは違うオーラを放っているように思えました。

廊下の後ろを歩きながら全身をチェックすると、素晴らしいプロポーション。基本スレンダーなのですが、くびれが凄まじく、腰回りの充実が眩しいほどです。

普段、あまりオプションをつけない私ですが、架純ちゃんに「付けていただけたら嬉しいです」と微笑まれれば、断る理由のない状況でした。+4Kで、ブラを外し、Ｔシャツをまとう、と言うのです。

シャワー後にその姿を確認した瞬間、「ああ、生きていて良かった」と心から思いました。乳首がツンツンとんがっています。架純ちゃんの乳首が、です。下は超ミニスカート。白のＴバックであることがすぐに分かります。架純ちゃんのＴバックです。

施術も一生懸命です。一切の手抜きがありません。私の大好きな、足裏股間押し当て、もしっかり行われます。

会話で、寛容度を推し量ろうとすると、「何もない」気配ではないことが分かります。はっきりとは言いませんが、最後への期待値を膨らませる言葉が続きます。

メンエス人生史上、屈指の極上体験でした。是非、多くの方に追体験していただきたいと思います。施術内容の詳細と、若干のアドバイス、架純ちゃんの詳細についてはマガブロで。