今回も無欲の勝利でした。
身体の節々が痛く、「てもみん」でもいいくらいでした。
でもせっかくなら美女にほぐしてもらいたいと思い
当てずっぽうにHPで選びました。
スレンダーで朗らかな美人さんでした。
本当に癒されたいだけだったんですが
冒頭、セラピさんの股間が足裏に乗っかったとき
温かさと湿り気を感じて 心に灯がともってしまいました。
「お客さんって、大体、立つの?」
馬鹿な質問にも優しく答えてくれます。
「はい。大体、そうですね」
「そうなんだ。ごめん、僕も気持ち的にはそうなんだけど、肉体がついてこなくて」
と肉体の衰えについて言い訳をはじめると
「そんなこと、ないですって。気の持ちようですって」
と励ましてくれます。
「そうかな。そう、なれるかな」
「なれますって」
「そう?そうなってもいいの?」
「ぜひぜひ」
楽しい会話から、物事はスタートしました。
※詳細情報は掲載終了しました。
fc2ブログ内で「寛容非寛容の完全解読」とのタイトルで、当ブログの関連記事(追体験?)を書いている方がいます。当方が「非公開」扱いにした詳細情報を無断で継続しているようですが、当方とは全く関係がありませんのでご注意ください。