メンエス業界へのコロナの影響ですが、これまで記事にしてきた、「ありえない美女たちの新規参入」という嬉しい現象に加え、もう一つ顕著な傾向があることに気づきました。
ベテランセラピさんたちの大移動です。
店が閉じたり、一時休店したり、あるいは、営業しているものの閑古鳥で止む無くなど、その原因は様々なようです。
都内激戦区から、郊外への移籍が多いように感じます。
メンエス需要が、都内の繁華街を避け、居住地近くの住宅街サロンに移っているのかもしれません。
「こんな場所でこんな施術が!?」
と驚くような、巧みの技に出会います。
加えて、ベテランならではの、メンエス奥義。
この日もそんな出会いがありました。
東急東横線沿線の地味な駅です。
サワサワするだけのおざなりマッサージ
か
心のこもらないエロサービス
が関の山のメンエス不毛地帯だったと認識しています。
しかし
素敵な出会いがありました。
確か、どこかで会ったことが。
「どこかで会いましたか?」と聞くと
「ごめんなさい、はっきりとは覚えていないけど、以前の店舗かも」との答え。
答え合わせを進めていくと、池袋某店の名が正解のようです。
そのまま身を委ねていても満足感の高い、良質のマッサージ。
加えて、メンエス的ドキドキ要素満載の熟練手技。
加えて、客の要望に応えようとする、プロのホスピタリティ。
激しく、お勧めです。
※詳細情報は掲載終了しました。
fc2ブログ内で「寛容非寛容の完全解読」とのタイトルで、当ブログの関連記事(追体験?)を書いている方がいます。当方が「非公開」扱いにした詳細情報を無断で継続しているようですが、当方とは全く関係がありませんのでご注意ください。