客足が鈍る中、3000円オフだったり、時間延長だったり、サロンさんも何とか客に来てもらおうと必死の努力が続いています。
先日は、たった一度予約の電話をしただけのサロンから「5000円オフ」のSMSが届いたりしました。
そんななか、麻布十番のMさん(24)からお誘いのLINE。
「不要不急のデートいかがですか?」
もちろんすぐにOKを出しましたが、私には「要」であり、「急」です。
ホテルに直行です。
「このところ稼げなくて」と嘆くMさん。お目当てはお小遣いです。
切実なんですね。
スレンダーで、スベスベの肌です。
至福のときでした。