先週、復帰しました。復帰にあたり、多くの方から情報をいただき、ありがとうございました。リアルな人生では、大病をした人間を、結局は見下す体の職場の空気に少なからず傷ついています。一方で同好の士の友情の厚さに感激しています。これまで様々、互いの劣情を披歴しあって来た男同士の絆は確かなものですね。(笑) たくさんいただいた耳寄り情報の中で、熟女系の某店を復活の舞台に選びました。清楚で、上品な方でした。彼氏はいないというので、どうしてるのかと、かつて繰り返した定番の質問をすると「以前はいなきゃいないで済んでいたのに、最後の彼に開発され尽くしてしまい、身を持て余している」とのおっしゃりよう。得意技に持ち込みました。
※掲載期限を過ぎましたので、情報詳細は非公開にしました。