連休最終日は地元横浜に照準を合わせました。アメンバーさんたちの過去ログなども参考にして店選びを行うのですが、なかなかに難航しました。
断片的な情報を総合すると、かつての「蟻店」もコンセプトの変更を余儀なくされ、名を馳せた名店も合従連衡の途上にあり、悶々とする「梨店」がほとんどであるということのようです。
で、「梨店」でも高レベルな嬢に優しくされればそれでいいかな、という視点で探しました。
幾つか気になった店の中で、HPの作りがダントツお洒落だったこの店に決めました。
『O-45』と表記して、「オーシゴ」と読むのだそうです。店名の由来について後に嬢に聞くと、「横浜の市外局番の045から取った説と、メンズエステの客層の中心が45歳であるからという説があります」とのことでした。
とにかくHPが洒落ています。こういうところにきちんと金をかけている姿勢に好感を持ってしまうんですよね。それと、イメージですよね。お洒落で清潔感あふれるサロンを想像しますよね。そしてもちろん嬢たちも、一層高級感が増すように思われるのです。
出勤予定は、この日、K嬢と、M嬢の2名となっています。シルエットを見る限り、どちらも甲乙つけがたい良嬢に思われ、フリーで入っても外れなしが確定と解釈しました。
電話の応対は非常に親切でした。予約を入れ、元町に向かいました。
指定されたマンションは、かなり年季の入った大型マンションでした。廊下や共用部分にもやや劣化が感じられます。
ドアを開けると、正統派美人の笑顔がそこにありました。想像していた年齢層よりは若干高め(アラサー?)でしたが、その分、大人の色気を身に纏っているようで、期待が高まります。
部屋に導く後姿を見ると、ややポチャ系ではありますが、メリハリのきいた、充実したボディであることが分かりました。胸の開いたブラウスに、タイトなミニスカートといういでたちでした。
初回と言うことで、いろいろ説明を受けました。100m12K、130m16Kが基本で、より高濃密な施術を求めるのであれば、プレミアムコースが100m16K、130m20Kということでした。初回なので、まずは基本形を味わって、次回以降レベルアップしたほうが良くないか?と頭の片隅で疑問符が沸いてきたのですが、「高濃密」という言葉に心がとらわれてしまい、若干迷っていると、「プレミアムですと、セラピストがより刺激的な服装になります」と嬢の声。「どんな、ですか?」と聞くと、「下着の上にキャミソールです」と答えるので、「え?目の前にいるこの美人が、下着とキャミになるのですか?」とわざわざ確認すると、「はい。とても恥ずかしいのですけど」とはにかむ様子が何とも妖艶で、大金2Kを払ってしまいました。
ところで、部屋はかなり老朽化した昭和の作りで、施術室は古屋の匂いのする和室でした。シャワールームも一昔前のユニットバスと言う趣で、店構えのことだけを言えば、店まるごとがWEBによるパネマジだった、という印象でした。
シャワーを浴び、Tの神Pをまとい部屋に戻ると、黒い下着の上下の上に赤いキャミソールを纏った嬢が待ち構えていました。何ともなまめかしい雰囲気でした。
施術は、まず基本を外さないしっかりしたものでした。かなり早い段階から密着系の動きが入り、常に嬢の下半身のどこかが、こちらのどこかに触れていると言う様子でした。足首や、太ももの上に、嬢の股間を乗せる体勢が次々と繰り出され、局部の温かみがストレートに伝わるような感じでした。
嬢が完全には横にならないまでも、肘で支えながら横になり、こちらの体に腕を回して背中をさするような体勢は、まるで添い寝のような優しさがあり、このとき嬢の豊満な胸がこちらの胸にあたり、何とも幸せな気分にさせてくれるのです。
何となくもじもじしたり、腰を浮かしたり、それとなく感じていることをアピールすると、「気持ちいいですか?」と挑発するような声。「はい。何か切羽詰っちゃうかもしれません」と答えると、「えーっ、それは困りますよ」と真意の良く分からない答え。とっくにFBKですので、それを密着した嬢の太ももの辺りに押し付けると、「凄いお元気ですね」と言いつつ、「今日は駄目ですよ」と釘刺しのお言葉。
「今日は駄目」
「最初からは駄目」
「一回目ではなし」
などのお言葉が繰り返し出て来ました。
ちょっとあざとさを感じてやや気分がダウンしましたが、深追いはやめ、「また来るね」と言いながら、あちこちをソフトにまさぐると中心部を除いては特に拒絶はありませんでした。
やがて時間となり、大枚20Kをはたいた王様プレイは終わりを告げました。
帰る際にハグをしようと両手を広げると、ちょっと空いていた施術室のドアを嬢がわざわざ閉めたりするので、思いっきり抱きしめて首筋にキスをし、嬢の腰に回した手を下に下げて尻をつかみ、さらに奥に侵入させて中心部を捉えると、腰砕けになってひざから落ちそうになっていました。「ああっ」と漏らした声の色っぽかったこと。
もう何年も続く店だそうです。最近2号店を出したそうです。O-45 ANNEXだそうです。こちらは廉価版で、短い時間の設定もあるとのことでした。今度行くときはこっちかな。
元町を後に、関内方面に歩き出し、しばらくすると、ゲリラ豪雨に遭遇してしまいました。
仕方なく、はしごをしてしまいました。
『横浜HARUKAS』という伊勢崎町の店です。かつては風俗店であったろう、ハコ店です。有名な店が統合して出来たそうです。
嬢は、やや風俗っぽいものの、気立ての良い子でした。
いろいろと警戒感を示しつつ、お願いすると、お願いは聞いてくれました。ミニの嬢は、純白のパンツ姿を惜しげもなく見せてくれました。
伊勢崎モールの入り口近くの焼き鳥やで、三連休の打ち上げをしました。
いろんな嬢の姿が浮かびましたが、また会いたいなと思ったのは、一番厳格だった、渋谷のI嬢でした。蟻だった子よりも、梨だった子を強く想いだす。心理の複雑さに思いを馳せながらビールのジョッキを重ねました。
断片的な情報を総合すると、かつての「蟻店」もコンセプトの変更を余儀なくされ、名を馳せた名店も合従連衡の途上にあり、悶々とする「梨店」がほとんどであるということのようです。
で、「梨店」でも高レベルな嬢に優しくされればそれでいいかな、という視点で探しました。
幾つか気になった店の中で、HPの作りがダントツお洒落だったこの店に決めました。
『O-45』と表記して、「オーシゴ」と読むのだそうです。店名の由来について後に嬢に聞くと、「横浜の市外局番の045から取った説と、メンズエステの客層の中心が45歳であるからという説があります」とのことでした。
とにかくHPが洒落ています。こういうところにきちんと金をかけている姿勢に好感を持ってしまうんですよね。それと、イメージですよね。お洒落で清潔感あふれるサロンを想像しますよね。そしてもちろん嬢たちも、一層高級感が増すように思われるのです。
出勤予定は、この日、K嬢と、M嬢の2名となっています。シルエットを見る限り、どちらも甲乙つけがたい良嬢に思われ、フリーで入っても外れなしが確定と解釈しました。
電話の応対は非常に親切でした。予約を入れ、元町に向かいました。
指定されたマンションは、かなり年季の入った大型マンションでした。廊下や共用部分にもやや劣化が感じられます。
ドアを開けると、正統派美人の笑顔がそこにありました。想像していた年齢層よりは若干高め(アラサー?)でしたが、その分、大人の色気を身に纏っているようで、期待が高まります。
部屋に導く後姿を見ると、ややポチャ系ではありますが、メリハリのきいた、充実したボディであることが分かりました。胸の開いたブラウスに、タイトなミニスカートといういでたちでした。
初回と言うことで、いろいろ説明を受けました。100m12K、130m16Kが基本で、より高濃密な施術を求めるのであれば、プレミアムコースが100m16K、130m20Kということでした。初回なので、まずは基本形を味わって、次回以降レベルアップしたほうが良くないか?と頭の片隅で疑問符が沸いてきたのですが、「高濃密」という言葉に心がとらわれてしまい、若干迷っていると、「プレミアムですと、セラピストがより刺激的な服装になります」と嬢の声。「どんな、ですか?」と聞くと、「下着の上にキャミソールです」と答えるので、「え?目の前にいるこの美人が、下着とキャミになるのですか?」とわざわざ確認すると、「はい。とても恥ずかしいのですけど」とはにかむ様子が何とも妖艶で、大金2Kを払ってしまいました。
ところで、部屋はかなり老朽化した昭和の作りで、施術室は古屋の匂いのする和室でした。シャワールームも一昔前のユニットバスと言う趣で、店構えのことだけを言えば、店まるごとがWEBによるパネマジだった、という印象でした。
シャワーを浴び、Tの神Pをまとい部屋に戻ると、黒い下着の上下の上に赤いキャミソールを纏った嬢が待ち構えていました。何ともなまめかしい雰囲気でした。
施術は、まず基本を外さないしっかりしたものでした。かなり早い段階から密着系の動きが入り、常に嬢の下半身のどこかが、こちらのどこかに触れていると言う様子でした。足首や、太ももの上に、嬢の股間を乗せる体勢が次々と繰り出され、局部の温かみがストレートに伝わるような感じでした。
嬢が完全には横にならないまでも、肘で支えながら横になり、こちらの体に腕を回して背中をさするような体勢は、まるで添い寝のような優しさがあり、このとき嬢の豊満な胸がこちらの胸にあたり、何とも幸せな気分にさせてくれるのです。
何となくもじもじしたり、腰を浮かしたり、それとなく感じていることをアピールすると、「気持ちいいですか?」と挑発するような声。「はい。何か切羽詰っちゃうかもしれません」と答えると、「えーっ、それは困りますよ」と真意の良く分からない答え。とっくにFBKですので、それを密着した嬢の太ももの辺りに押し付けると、「凄いお元気ですね」と言いつつ、「今日は駄目ですよ」と釘刺しのお言葉。
「今日は駄目」
「最初からは駄目」
「一回目ではなし」
などのお言葉が繰り返し出て来ました。
ちょっとあざとさを感じてやや気分がダウンしましたが、深追いはやめ、「また来るね」と言いながら、あちこちをソフトにまさぐると中心部を除いては特に拒絶はありませんでした。
やがて時間となり、大枚20Kをはたいた王様プレイは終わりを告げました。
帰る際にハグをしようと両手を広げると、ちょっと空いていた施術室のドアを嬢がわざわざ閉めたりするので、思いっきり抱きしめて首筋にキスをし、嬢の腰に回した手を下に下げて尻をつかみ、さらに奥に侵入させて中心部を捉えると、腰砕けになってひざから落ちそうになっていました。「ああっ」と漏らした声の色っぽかったこと。
もう何年も続く店だそうです。最近2号店を出したそうです。O-45 ANNEXだそうです。こちらは廉価版で、短い時間の設定もあるとのことでした。今度行くときはこっちかな。
元町を後に、関内方面に歩き出し、しばらくすると、ゲリラ豪雨に遭遇してしまいました。
仕方なく、はしごをしてしまいました。
『横浜HARUKAS』という伊勢崎町の店です。かつては風俗店であったろう、ハコ店です。有名な店が統合して出来たそうです。
嬢は、やや風俗っぽいものの、気立ての良い子でした。
いろいろと警戒感を示しつつ、お願いすると、お願いは聞いてくれました。ミニの嬢は、純白のパンツ姿を惜しげもなく見せてくれました。
伊勢崎モールの入り口近くの焼き鳥やで、三連休の打ち上げをしました。
いろんな嬢の姿が浮かびましたが、また会いたいなと思ったのは、一番厳格だった、渋谷のI嬢でした。蟻だった子よりも、梨だった子を強く想いだす。心理の複雑さに思いを馳せながらビールのジョッキを重ねました。