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◎23歳の可愛いセラピさんにショーツをプレゼントして穿いてもらい、後で回収に行きました(中目黒)

私は変態です。今更言うまでもないことですけど(笑) 変態ぶりにも幾つかの側面があって、一つに、ある種の匂いに異常な執着があります。基本は無味無臭が好みですが、ある種の匂いにだけは強く反応します。どんな匂いかというと...。ベースに健康的な雌しべの趣があって、そこに香水のような甘い香りがブレンドされているような匂いです。中目黒の某店で出会った子がその匂いでした。TMの段階で気づきました。かなり骨が折れましたが懇願に懇願を重ねて、直接味見させていただくと、究極の美味でした。そこで変態はこんなことをお願いしてしまいます。 「出来れば、このPを譲ってくれませんか」 逆マ時の丁寧な施術で十分に染み込んだPを所有したくなったのです。嬢の答えはこうでした。 「ダメです。だって着替え、ないもん」 それを聞いて変態はこんな提案をします。 「替えを持ってくれば履いてくれますか?」 「あ....はい」 そこで変態は、以前あるアメンバーさんから「セラピさんにショーツをプレゼントするときはヴィクトリアシークレットがいい」とアドバイスされていたのを思い出すのですが、どこで買えばいいか分からず、結局コンビニでトリンプのピンク色を2つ買って次の訪問を待つことにしました。 某日正午、当該嬢の一番枠に入ります。すぐにプレゼントを2つ渡しました。1つは贈り物、1つはその場で着替えてもらいます。 当初は、時間一杯履いてもらったものを持ち帰る想定でしたが、最中に、別の企みが浮かんできます。 「今日一日これを履いてもらえませんか?後で回収に来るから」「あ、はい。分かりました。穿けばいいんですね?」
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※掲載期限を過ぎましたので、情報詳細は非公開にしました。



◎23歳の可愛いセラピさんにショーツをプレゼントして穿いてもらい、後で回収に行きました(中目黒)
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