2ntブログ

足で稼いだメンズエステリポートです。

プロフィール

nappet

名前:
ご訪問ありがとうございます。有益な情報提供を目指しています。すべてオリジナルです。

FC2カウンター

- コメント

★昭和のアイドルのようなのりで、ホスピタリティにあふれた寛容セラピさん(麻布十番)

名前は以前から知っているのに、入るチャンスのない店ってありますよね。特に理由はないのに、入るのをためらっていた店。自分にとっては、口コミが多い店がそうですね。探求派ですので、自分で掘り出し物を見つけたいのです。ある程度評判になった店には、なかなか足が向きません。

しかしこの日は違う気分でした。ちょっとプライベートでモヤモヤ感があり、スッキリしたい気持ちが強かったのです。どこか確実に楽しめる店はないかなと考えるうちに、麻布十番にあるこの店の名が頭の中でひらめきました。とはいえ、これという情報があるわけではありません。各種情報を斜め読みしている中で、どなたかが楽しんだ店として何となくインプットされていた状態です。HPを見て、直感で嬢を選びました。2時間半後の入室が叶いました。

 ドアを開けると、満面に明るい笑顔が広がっていました。小柄ですが引き締まっていてクビレの曲線がそそります。お胸も張りがあって豊かです。狭い部屋ですが手を握って誘導してくれ、それだけで感激を覚えました。マッサージも上位者の雰囲気がありましたが、この日はそういう気分ではないので、 「マッサージいいから添い寝しない?」と誘うと、 「いいの?」と笑いながら、マットの横に滑り込んできます。 綺麗な顔立ちなので、しばらく見つめ合うようにして世間話をします。手を握ったり、互いの身体の側面をなぞったり、軽めのスキンシップで距離を縮めます。 「マッサージしてあげようか?」の提案には「え、嬉しい!」とためらう素振りもありませんでした。肩から首筋、肩甲骨の内側、背中、腰と入念にほぐします。「凄い上手。いつもやってるんでしょ?」の問いには、「いつもってことはないよ。気に入った美人にしかしません」と答えますが、 「もうっー。その答え方自体が慣れてる感じ!」とか言われてしまいます。 腰のあとは、ふくろはぎそしてももに移ります。ちょっとオイルをつけてももを入念にマッサージしつつ、いわゆるソケイブへの侵入を試みます。ビクッとはしますが、逃げようとはしません。 「これが鼠径部ですね。我々が大好きな」 「へえ、やってもらうと気持ちいいんだね~。初めてです」 「嘘つけ」とは決して言葉にして言いません。 そけいぶを往復しつつ、指で秘部をかすっていきます。徐々に、秘部への集中に移ります。 「もうっー。ダメなんだから、そういうの」 とは言うものの、一切逃げません。完全に布上から攻める形になると布は瞬く間に湿っていきます。腰が浮いてきます。一気に攻めます。パンティーを静かに脱がしにかかります。 「もうっー。ダメだよ、そういうの。怒るよー」 言い方は、さとう珠緒さんの「プンプン」に似た感じです。しかし逃げません。一気におろして、顔面を秘部に突っ込みます。浮かせた腰を抱き抱える形で秘部を舐めまくります。私が最も好きな体位、行為です。 「もうっー、もうっー」と言いながら、比較的短時間に頂点を迎えます。大量の潮を吹いておいででした。こちらは顔中がびしょびしょに。 通常ですとこれだけで満足する私ですが、今日は違う気分でした。 B面をA面に変えると、その体勢を取ります。 「もうっーダメなんだからね~」と同じセリフを繰り返しながら、逃げません。そのまま生で、です。大量の潮にまみれました。こちらは直前に着用しました。 全てが終わってぐったりする中、 「もうっーダメなんだからね~」と相変わらずおっしゃっていました。しかし笑顔で、何度もキスをしてくれました。満足されたようです。 良い身体でした。究極のホスピタリティでした。
rio11.jpg 
ご自身も楽しむ様子がこちらに深い喜びを与えてくれました。 実は3回ほどお世話になりました。私としては多い回数です。それぐらい「具合が良かった」のです。しかし、引き継ぎます。どなたか、いかがですか?比較的ハードルは低めかと存じます。
※期限を過ぎましたので、詳細情報は非公開にしました。
★昭和のアイドルのようなのりで、ホスピタリティにあふれた寛容セラピさん(麻布十番)
32文字
マガジン画像:0枚
マガジン動画:0
マガジンを購入する