その日、彼女を選んだのにはワケがありました。HPのプロフィール欄に「とても真面目でマッサージを一生懸命やります」と書かれていたからでした。疲れが溜まっていたので、しっかり施術をしてくれるセラピさんを選んだ形でした。
ドアを開けてビックリ!後ずさりしそうなほどの美人でした。
美人にもいろいろいますが、何と言うのでしょう、ゴージャスで、芸能人オーラのようなものを感じるほどでした。光り輝いていました。長身で、まさにボンッ、キュッ、パッのグッドプロポーション。本邦の女性には珍しいスタイルで、聞くとブラジルと日本のハーフだそうです。
タレントか、モデルのどなたかに似ている。ずっと考えていました。家に帰ってから分かりました。マギーさんです。
超絶美人にも関わらず、しっかりとマッサージをしてくれます。うたい文句に嘘はありません。
ちょっとやそっとの真面目さではありません。額に汗を浮かべながら、全身を使っての施術です。
比類なき美人を前に上がってしまい、「こんな美人の場合はあるわけない」の先入観で全く大人しくしていたのです。
しかし、こちらの手が、太ももや、胸に、事故っぽく当たったときの反応が、無、というか、喜なのです。警戒心が感じ取れません。
もしやと思い、短いスカートの中に手を伸ばし、布の際を撫でても無反応。
さらに調子に乗って、敏感な部分に触手を伸ばすと、これには、
「そんなことしたら、マッサージできなくなってしまいますよ」
と可愛い返事。
超絶美人は、超絶寛容セラピさんだったのです。
人生、最高級の経験でした。
ただし、少しだけ、要注意点があります。そこら辺を含めた攻略術もマガブロの方に記しておきます。
※掲載期限を過ぎましたので、詳細情報は非公開とします。施術内容の詳細と画像を残しておきます。ご参考まで。