ある情報に基づいて訪問してきました。自分的には全くアウェイの土地です。「新板橋」初めて降り立つ駅です。
情報では「最後まで」ということでしたので、そのつもりでした。
しかしどうにも硬い空気が流れます。
既に情報が拡散して、それ狙いの客が殺到した結果、という空気がなくはありません。
脚や、お尻は問題ありませんが、股間に手を伸ばそうとすると
「ここはそういう店ではありません」ときっぱり。
過去100万回は言われてきたセリフです。これを言われて、この頃は、大人しく引き下がることにしています。
以前は、青臭い反論を展開するようなこともありました。
では、何故そのような刺激的な格好をしているのですか。
男の劣情に訴えることをベースにしたビジネスモデルではないのですか。それなのに何故、男の劣情を見下すのですか。
マッサージだけで満足させるほどの腕なのですか。
などなど、いずれも大人げなく、意味のない言葉です。青臭かったです。
この日は、情報のこともそうですが、このセラピさんの硬さをほぐしたいと思いました。
何とか状況を打開しようと、甘い言葉が次から次へと出てきます。
男と女です。自分を解放させましょう。
貴女はとてつもなく素晴らしい女性です。このままでは帰れません。
こんな美女には二度と会えない。一生の思い出を。
などなど。
すると、さっきまで頑なだったセラピさんが、徐々に心を開いてきて...。
最後は...。
※詳細情報は掲載期限を過ぎました。マガブロに施術内容詳細と画像を残しておきます。ご参考まで。
★アウェイのサロンで、じっくり話し合った後に濃厚展開、という変わった経験をしました★
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