前から存在は知っていたのですが、何となく敬遠してきたお店。
敬遠の理由としては、立地とか、HPから受ける何となくの印象とか。
しかし、この日、どうやっても他にかんばしい訪問先が見つからず...。
電話応対の女性は、ハキハキというか、若干キツさも漂い...。
うーん。経験上、嫌な予感がします。
塩、塩、の塩対応が予想されます。
しかし、もはや、賽は投げられた...。
指定のマンションに向かいます。
ドアを開けます。
「いらっしゃいませ」と元気な声で迎えてくれたのは、本熟女。
熟女にも、プチ熟と本熟がいると思いますが、今回は本熟です。
HPでは「42歳」という表記でしたが、おそらく+8程度かと...。
「どこが?」と問われたとしたら、「全体の佇まいが」としか答えようがないのですが...。
しかし、美人です。笑顔も素敵です。加えて、グッドプロポーションです。
「熟女の深情け」という言葉が頭に浮かび、挑戦意欲が湧いてきます。
ところが冒頭手続きで、「誓約書」が出て来て、署名を求められます。
通常ですと、いろいろ過剰書きで書いてあって、最後に署名の形ですが、こちらでは、ワンセンテンスワンセンテンスにチェックを入れなければならない念の入れようです。
「受け身に徹し、セラピストへのタッチはいたしません」☑ みたいな...。
これは超厳格、超健全店に来てしまった...。やはり嫌な予感は当たるのだな、等と思いました。
しかし、敗色濃厚で始まりましたが、結果は予想外の展開でした。
ここまでのサプライズはなかなか経験がありません。
こんなこともあるんですね。
優しい本熟にとことん甘えたい方にはお勧めです。
※詳細情報は掲載終了しました。
fc2ブログ内で「寛容非寛容の完全解読」とのタイトルで、当ブログの関連記事(追体験?)を書いている方がいます。当方が「非公開」扱いにした詳細情報を無断で継続しているようですが、当方とは全く関係がありませんのでご注意ください。