ドアを開けた瞬間、満面の笑顔が迎えてくれました。思わずこちらもニッコリしてしまう、無敵の笑顔です。「この笑顔、どこかで見た覚えが...」施術中もずっと考えていましたが、そう、TVで見た全英女王の笑顔です。
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笑顔だけではなく、おおらかな雰囲気、朗らかな人柄も似ているような気がしました。明るく、丁寧で誠実さもうかがえました。あとで聞いたら同郷だそうです。
ボディも、私的にはほぼ完璧です。痩せすぎず、女性としての充実があります。下半身などは、見ようによってはちょっとどっしり系に見えなくはありませんが、太ももの充実は私にはたまらない魅力です。
会話しているだけでも楽しい時間でした。職業的に身に付けたものではない、天性のホスピタリティ、他人への優しさが感じ取れました。そこに、社会人経験で身に付けた丁寧な所作が加わって、何とも居心地の良い空間を作ってくれています。
堅苦しさはありません。打ち解けた、カジュアルでフレンドリーな空気感です。節度を持ったタメ口も、心地よさにつながります。
完全受け身で過ごしても、コストに見合う癒しは得られたはずです。しかし、言ってしまいました。
「お身体、お疲れではありませんか?良かったら逆にマッサージしますよ」
頑なに辞退されていたのですが、何度か申し入れると、
「では、少しだけ」と身体を横たえました。
昼間は某ショップで売り場に立っているということで、脚がお疲れの様子でした。そこで、太ももからつま先までを入念にマッサージします。
「お上手ですね、凄く気持ちいいです」
ここまでで何やら信頼関係のようなものが生まれたのでしょうか、次のセリフを言っても拒絶感はありませんでした。
「もしよかったら、いつも僕たちがやっていただいている、メンズエステ的な、鼠径部的な施術もいたしましょうか。疲れが取れますよ」
すると
「いいんですか」と答え、こちらが誘導するままに、片方の足をカエル状態にし、そして...。
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★★超特報!★★シブコ似の笑顔満載で充実ボディの美人セラピさんが完璧な寛容度を見せるとき★★限定★
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