かなり以前、先輩筋の人からこんなことを言われました。
「果実と女は、熟して崩れ落ちる寸前が一番美味しい」
その意味が分かるようでもあり、分らぬようでもありましたが、今回、心底理解できたと思える経験をしました。
本物の熟女でした。「熟女」を謳った店は数ありますが、大抵は、３０前後からのいわゆる「プチ熟」がメインだったりしますよね。
この方は本物の「熟」でした(笑)。ＨＰでは「４０歳」となっていますが、４０代後半、いやもしかしたら大台超えかもしれません。特筆すべきことを、申し上げます。かなり寛容なセラピさんでも、Ｆはなかったりしますよね。ＫよりＦの方が心理的壁が高い、そう感じることはままあります。
しかし、この方は、ごく自然に、何もお願いもしていないのに、でした。
審美眼的には微妙だったのですが、肉体的な満足は深いものがありました。
「熟」好きの方、母性愛に飢えている方、あるいは「怖いもの見たさ」的な冒険心をお持ちの方はどうぞ(笑) これはこれで、一つの完成された世界という気がします。
いつも私がご紹介しております、美形、美顔のセラピさんをお求めの方にはお勧めいたしません。
※一週間の期限を過ぎましたので、有料記事の詳細情報部分を非公開にしています。物語としてお楽しみいただく形で残してあります。ご注意ください。
