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赤羽橋 リュクス麻布

この店に行くのは2009年以来でした。
あの頃はルーズな子と、そうでない子にはっきり分かれていて、
それが面白かったのですが、
どうにもおじさんに監視されている感が拭いきれず
それがためにリラックスしきれない店という印象がありました。

その後、いろんな経緯があったことは何となく仄聞してはいたのですが、
正確には理解しておらず、
以前ブックマークしたページを見ると、
HPはブラッシュアップされている感があり、
この日、他店の予約が取れないなか、久しぶりに電話してしまいました。

電話に出たのはいつものおじさんではなく、
チャイ訛りの日本語を話すおばさんでした。
HPの出勤予定で目をつけた嬢の名を言うと今日は休みという返事で、
代わりに出てきた名は、出勤予定にありませんでした。
どんな子?と聞くと、奇麗な女子大生という話で、
ほんまかいな、と訝りつつも、乗り掛かった船で、予約してしまいました。

懐かしい路地を歩きながら店に到着すると、相変わらずの鄙びたビルで、
全く別の治療院を装っている看板も昔のままでした。

中に入ると、以前と違い、中が整然とされていて、受付の位置なども変わったようでした。

電話のおばさんが受付で、「はじめてじゃないのね?」「いつが最後?」などと質問攻めでした。

ここに来て初めてこちらからの重要な問いかけを忘れていたことに気づき、
女の子は日本人?と聞くと、ハーフとの答え。ハーフって、日中の?と聞くと、
意味がよくわからなかったらしいのに、そうそう、そうよ、とかいい加減な答えでした。

ところが部屋に案内され、入ってきた嬢をみると、一気にテンションは上がりました。
これが可愛いんです。
清楚な感じさえ漂っていました。

出勤初日だそうで、この子、何にも知りません。
マッサージもろくに習っていないらしく、全くもって適当でした。
受付のおばさんとの打ち合わせもちゃんと出来てなく、
中国人?と聞くと、そうですとの答えでした。

何にも知らないのをいいことに、軽くオイタモードに変更すると、
恥ずかしいです、とはにかみながら、拒むことはありませんでした。

結局は、マッサージというより、いちゃいちゃプレイが延々と続き、
最後はこちらがマッパ、相手がパンイチという状況で、
寝ころんで抱き合ってキスをしながら互いに手で攻め切るという仕上がりでした。

気持ちよかった?と聞くと、久しぶりですと何とも正直めいた答えで、
また来てもいい?と聞くと、もちろんです、とどこまでも可愛いのです。

入店まもない嬢を、何も知らないのをいいことに、ちょっともてあそんでしまったような罪悪感があり、帰り際、受付おばさんの顔をまともに見れませんでした。

客の様子が報告され、次回厳しい対応をされるか、それとも、
すべてはスルーで、同じ子に入れば、初回以上の展開も見込めるかの両極端とみました。

ちょっと時間をおいて再訪しようかと思っています。

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