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渋谷 大人の隠れ家 からの

このところの沈滞ムードを払拭すべく、三連休初日はまず、ベッドの中でスマホをにらんで、アメンバーさん達の過去のブログを片っ端から読み直しました。その中で一番気になった所に行こうと決めてのことです。結果選んだのが渋谷・大人の隠れ家でした。HP上では、出勤セラピが10数人。これはかなりの人数です。「から出勤もあるのかな?」と訝りつつ、プロフィール写真に目を凝らし、直感で選んだのが、Iさん。二の腕の細さに惹かれました。

ヒカリエから渋谷警察署方面に向かい、歩道橋を渡って、246を青山方面に少し上ったところのイレブンから電話。渋谷と言えば有名な例の糞サロンの近くなので、嫌な予感がよぎりましたが、実際には手前の、別のマンションでした。

ドアの向こうにいたのは、細身の、バランスの取れた姿態が眩しい嬢でした。女性の品格のようなものが滲み出ていて、「上玉」という言葉がピッタリのいい女でした。パネル選びが正しかったと、心の中でガッツポーズです。

超タイプだったので、柄にもなく少し緊張してしまいました。

ノーPでした。タオルが生乾きで臭かったことも、嬢の魅力の前ではたいして気になりませんでした。

120分19K+写真指名料1K=合計20Kもの大金を何の躊躇いもなく支払ったのも、嬢の前で上がりきっていたからだと思います。

施術の腕はごく一般的なものでした。歴は9ヶ月程度と言っていましたので、まあ、それなりです。キワもそこそこです。しかし、極上のいい女に触れられているというだけで、その幸福感はかなりのものとなりました。

コスチュームは、上が白のタンクトップ、下はパレオでした。嬢に聞くと、その下は水着だとのことでした。

密着感がそこそこありました。

足首の上に股間をあてがったり、太ももを両太ももで挟んだり。

ドキドキ感はずっと続きました。しかし、緊張のためかFBKにはなりませんでした。

最終番、かけられたタオルの中で自分でいじるような仕草をすると、「駄目ですよ」と手で制する動きがありました。

「いや、けっして出したいわけではありません。大きくしたいだけです」などと言うと、
「それも、駄目なんですよ」と嬢。

「中には、いけないことをするいけない子もいるらしいけど、私は駄目なんです、本当に」と切なそうに訴えて来ます。本職は別にあり、アルバイトでセラピをやっていると言う嬢は、自分の中で一線をくっきり引いているようです。

こちらからの働きかけとしては、ひざ小僧に指の先を置くのが精一杯でした。

そんな、ド健全な嬢に、ちょっといたずら心が湧いてきて、タオルの中の動きを続けると、「もう、駄目ですよって」と言いながら、やがて諦めたかのように、放置のような状態が続きました。

実は全くBK状態ではなかったのですが、突如、「うっ」とか言って、「あ、ごめん」と、ピリオドを打ったふりをしてしまいました。

嬢は、「あーあ。もう、駄目だって言ってるのに」と口を尖らせながら、「ちょっと待っててください」と部屋を出て行きました。そして、ティッシュを3枚持って帰ってきて渡してくれました。

タオルの中で拭いたふりをして、ティッシュを丸めてマットレスの脇に置くと、施術が再開されました。「放出後」だというのに、仰向け両足の間に位置した嬢が、濃厚なキワ攻めを展開するため、そこで自然にFBKとなってしまい、その旨を伝えると、「出したばかりなのに元気ですね」とさわやかな声。「もう一回終わらせたくなっちゃった」等と調子に乗ると、「もう、本当、駄目ですよ」とちょっときつめのお叱り。これ以上深追いすると嫌われるだろうなと思い、以後自粛しました。先のエアーフィニッシュのみにて終了となりました。

別れ際、立ち姿の嬢を見ると、引き締まったボディに、腰周りの充実が悩ましく、やはり、なかなか巡り合えないプロポーションであることが実感させられ、思わずハグしようとすると、これは拒絶されました。「今日は悪い子だったからお預けです!」

ハグを拒否されたのは初めてで、ちょっと凹みました。

自分好みの美女と時間を過ごした楽しさの一方、エアーで終わった中途半端さがない交ぜとなって、なんとも始末の付かない心持で、外に出ても、行く宛てがなくフラフラと歩いているような状況なんです。

で、東横線に乗るはずで、ヒカリエに向かったのですが、そこに止まっていたバスの「五反田駅行き」の表示に吸い込まれるように、乗車してしまいました。山手線なら3駅目の五反田に、かなり迂回するので全く持って時間の無駄なのですが、車内でスマホと格闘したり、今日の行く末を狙い定めるために気持ちの整理をするには必要な時間でもありました。

五反田には幾つかの選択肢を持っているのですが、この日向かった業種はPSでした。

若手芸人などが通うことで知られる通称「セカハナ」、過去に数回経験があります。

この日はパネルで選択。20分待ちでブースに通されると、アイドルのように可愛い子が登場。この業種も進化しているのだなぁとちょっと驚きました。超絶のくびれも秀逸で、目の前の絶景に、昼間のセラピの姿態を重ねてみたりしながら、本当に素晴らしい時間を過ごし、今度はエアーではないフィニッシュを迎えたのです。

たまにはいいかも。

パネル選びについていた連休初日はこうして終わりました。

※「大人の隠れ家」では、プラス3千円で嬢が水着になるそうです。同じ場所、同じメンバーで「バリアン」と名乗っている店舗ではこちらがデフォルトだそうです。

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