最初に訪問したのは8月、まだ暑い盛りでした。
麻布十番のコンクリート打ちっ放しのお洒落な小ぶりのマンションでした。
嬢はモデル級。スレンダー。タイトなミニから伸びた脚が眩しかったです。
初回ということで、本人確認として、免許証の提示を求められました。
一瞬別にいいかなとも思いましたが、防衛本能が働いて、
「あいにく持ち合わせていない。出直そうか?」と聞くと、
一旦下がって、電話でどこかに電話して、戻ってきて、
「特別に結構ということです」
着替えの段になって、ちょっと意外な展開でした。
嬢が部屋を出て行かないのです。
「お手伝いしますよ」と言って、ワイシャツのボタンに手をかけるのです。
それをハンガーにかけて、まあそこまでだろうと思ったら、
今度はベルトを外そうとするのです。
無言でされるがままになっていると、チャックを外して、スラックスを下げるのです。
パンツと靴下だけの姿になったわけですが、
「脚を上げてください」と、靴下を一足づつ脱がされました。
このあたりから、次の展開を予測(期待)して、大きくなりかけてしまいました。
次の瞬間、嬢の手がパンツのゴムにかかり、一気に下ろされました。
ひざ立ちになった嬢の目の前に、半立ちがしかもクレッシェンドで。
「元気ですね?」の爽やかなひと言。
「そういう店?」と疑問を抱きつつシャワールームへ。
シャワーが終わって出てくると、バスタオルを広げた嬢が笑顔でスタンバイ。
背中どころか、表面もしっかり、ゴシゴシと搾り取るように拭き取られました。
施術室に戻るとまずはビニール製のソファーに座らされました。
座っている僕の上に嬢が跨り、熱いオイルを肩に垂らしながら、指圧をするのです。
嬢の胸はしっかり僕の胸に押し付けられていますし、
嬢が倒れないようにと自然に腰に回した手が尻を撫でても
何のお咎めもありませんでした。
その後ベッドに移動し、マッパのままオイルエステが始まりました。
しっかり圧もかかった本格派でした。
しばらくして、僕の両目がタオルでふさがれる形となり、
見えないのですが、嬢がベッドに上がってきて「69」の態勢で、
顔を跨ぐ気配がするのです。
次の瞬間、柔らかくて熱いモノが鼻に降りてきました。
嬢が股間を押し付けギリギリまで降下させているのです。
微かに「女性の匂い」をさせているのも、「故意だ」と直感しました。
思わず興奮して、手を局所に伸ばそうとすると、「ダメです」とピシャリ。
その後は、ベッドを降りた嬢が、下半身側に回り、
キワというよりは、ほとんど竿の側面を擦るような施術と相成りました。
当然反応し、身もだえし、「いっそガッツリ行ってください」とお願いするも、
「ダメです」とピシャリ。
ここまで盛り上げておいてこれかよ、と思いつつ、
自分で何とかしようにも、手を払われて、「ダメです」
「この店はダメなんですよ」
時間が終わり、シャワー室に移動後、何とかシャワー室でお願いしようとすると、
廊下からシャワー室方向に向けて監視カメラがあることに気づき断念しました。
90分=18K。
質の高い嬢による、究極のMプレイ。
そんな感じでした。
ちょっと趣味と外れるので再訪はないなと思っていたのですが、
先日、ひょんなことからまた行ってしまいました。
(続く)
麻布十番のコンクリート打ちっ放しのお洒落な小ぶりのマンションでした。
嬢はモデル級。スレンダー。タイトなミニから伸びた脚が眩しかったです。
初回ということで、本人確認として、免許証の提示を求められました。
一瞬別にいいかなとも思いましたが、防衛本能が働いて、
「あいにく持ち合わせていない。出直そうか?」と聞くと、
一旦下がって、電話でどこかに電話して、戻ってきて、
「特別に結構ということです」
着替えの段になって、ちょっと意外な展開でした。
嬢が部屋を出て行かないのです。
「お手伝いしますよ」と言って、ワイシャツのボタンに手をかけるのです。
それをハンガーにかけて、まあそこまでだろうと思ったら、
今度はベルトを外そうとするのです。
無言でされるがままになっていると、チャックを外して、スラックスを下げるのです。
パンツと靴下だけの姿になったわけですが、
「脚を上げてください」と、靴下を一足づつ脱がされました。
このあたりから、次の展開を予測(期待)して、大きくなりかけてしまいました。
次の瞬間、嬢の手がパンツのゴムにかかり、一気に下ろされました。
ひざ立ちになった嬢の目の前に、半立ちがしかもクレッシェンドで。
「元気ですね?」の爽やかなひと言。
「そういう店?」と疑問を抱きつつシャワールームへ。
シャワーが終わって出てくると、バスタオルを広げた嬢が笑顔でスタンバイ。
背中どころか、表面もしっかり、ゴシゴシと搾り取るように拭き取られました。
施術室に戻るとまずはビニール製のソファーに座らされました。
座っている僕の上に嬢が跨り、熱いオイルを肩に垂らしながら、指圧をするのです。
嬢の胸はしっかり僕の胸に押し付けられていますし、
嬢が倒れないようにと自然に腰に回した手が尻を撫でても
何のお咎めもありませんでした。
その後ベッドに移動し、マッパのままオイルエステが始まりました。
しっかり圧もかかった本格派でした。
しばらくして、僕の両目がタオルでふさがれる形となり、
見えないのですが、嬢がベッドに上がってきて「69」の態勢で、
顔を跨ぐ気配がするのです。
次の瞬間、柔らかくて熱いモノが鼻に降りてきました。
嬢が股間を押し付けギリギリまで降下させているのです。
微かに「女性の匂い」をさせているのも、「故意だ」と直感しました。
思わず興奮して、手を局所に伸ばそうとすると、「ダメです」とピシャリ。
その後は、ベッドを降りた嬢が、下半身側に回り、
キワというよりは、ほとんど竿の側面を擦るような施術と相成りました。
当然反応し、身もだえし、「いっそガッツリ行ってください」とお願いするも、
「ダメです」とピシャリ。
ここまで盛り上げておいてこれかよ、と思いつつ、
自分で何とかしようにも、手を払われて、「ダメです」
「この店はダメなんですよ」
時間が終わり、シャワー室に移動後、何とかシャワー室でお願いしようとすると、
廊下からシャワー室方向に向けて監視カメラがあることに気づき断念しました。
90分=18K。
質の高い嬢による、究極のMプレイ。
そんな感じでした。
ちょっと趣味と外れるので再訪はないなと思っていたのですが、
先日、ひょんなことからまた行ってしまいました。
(続く)