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◆出会い系で知り合った人妻49歳は、組織のサクラでしたが、任務を忘れてくれました

メンエスをお休みにして、別のことに挑戦しています。 まずは出会い系。 これまでも興味はあったのですが、何しろメンエス訪問に忙しく、チャレンジする時間的余裕がありませんでした。

そこへ、会社の同期からの「アシュレイ・マディソンでいい思いをしている」「ド淫乱の人妻二人と付き合っている」の告白。 

やってみました。 やってみると、ここに登録している女性は、ほとんどサクラ(運営側の)だと分かりました。何度かやりとりして、いざ会おうかという段になると、突然消滅。あるいは具体的にアポを取っても、直前にドタキャン。こちらのポイントを消費させ、払底する直前に、アポ取りをほのめかして気を持たせ、追加チャージさせる手のようです。 

サクラの他は、ネカマ。 突然、男口調で乱暴な言い方をしたりします。 女性会員は無料ですから、試しに自分も女性に扮してアカウントを作り検証してみました。フリー画像の中から超美人系の写真を借用し「凄く欲求不満」「秘密の写真を見せてくれた方と」と謳ったら、自らのチンコ写真を送りつけてくる人が数十人。びっくりしました。後ろめたさもあり、速攻アカウントは削除しましたけど。 ちなみに送られて来たチンコ写真を見て落ち込みましたね。どれもかなり立派なのです(笑)。あと、こういうときに送る写真はFBK状態のモノだと分かりました。分かっても仕方ないのですが(笑) 

しかし、そんな中にも、わりとまともにメッセージのやり取りが出来る人が4人出来ました。 そのうちの1人と会いました。49歳、人妻です。長身の美人さん(元)でした。年齢の割には肌も綺麗で、性格も明るくて、まあ悪くはないです。 銀座で待ち合わせし、フレンチを食べ、ワインを飲み、二次会はバーに流れてかなり酔いました。バーを出て、階段のところで抱き寄せると、唇にむしゃぶりついて来ました。向こうからこちらの股間に手を伸ばして来ました。その貪欲さに萌えて、ホテル行きを提案すると、「もちろん」 タクシーでラブホテルのある繁華街に駆けつけ、なだれ込みました。




◆出会い系で知り合った人妻49歳は、組織のサクラでしたが、任務を忘れてくれました
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